イタリア本革を使用、イタリアでデザイン＆生産、１００％イタリア製
※この商品は完売しました。再入荷の予定はございません。
【A4サイズ、13.3インチのノート型パソコン収納可能】
13.3インチのノート型パソコン搬送対応リュック。使えば使うほど艶と風合いが増すトスカーナの伝統ベジタブルタンニンレザー使用なので、リュックでもカジュアルになりすぎません。男女どちらでもお使いいだけます。
■ 原産国 イタリア
■ 素材 トスカーナ伝統革のベジタブルタンニンなめしレザー
■ 内側素材 コットン
■ 外側仕様 表面と背面にファスナー付きポケット
■ 内側仕様 ファスナー付きポケット１つ、ファスナー無しポケット２つ、カード入れ、ペン入れ
■ 金具部 アンティーク調真鍮
■ ショルダーストラップ 長さ調節可能、革
■ 重さ 1000グラム
■ 付属品
・ホコリよけ保管袋
| サイズ: | ヨコ | タテ | マチ |
|---|---|---|---|
| 28cm | 36.5cm | 9cm |
～あらかじめご了承の上、ご注文下さい～
※天然皮革の特性上、多少色移りする場合がございます。淡色の洋服との摩擦にご注意ください。
※天然皮革の風合いを生かしているため、素材由来の傷やシワ、色ムラなどが出る可能性があります。
※実際の商品と画像では若干色合いなどが異なる場合がございます。
※上記のサイズ表は製品の実寸です。製品ごとに上記サイズと多少の誤差が生じる場合がございます。
【ベジタブルタンニンレザー】
トスカーナ地方などで製造されるイタリアのベジタブルタンニンレザーは伝統を受け継いできたフルグレインレザーです。
使えば使うほど馴染み、艶や風合いが増すのが特徴です。
ベジタブルタンニンなめしは、天然植物（草や木の汁など）から抽出したタンニン（渋）を使って皮をなめす方法。イタリアのレザーは、水質や土壌の違いから日本では出せない色合いが出せるのも魅力。
「ベジタブルタンニンなめし」の革の良さ
■使い込むほど艶（つや）や風合いが出て馴染んでくる
■型崩れしにくく丈夫
■染料の吸収がよく、発色がいい
「ベジタブルタンニンなめし」の革が高価な理由
ベジタブルタンニンなめしの皮は、タンニン濃度を少しずつ上げながらなめすために作業工程数が多くなり、30以上の工程を踏まえる必要があります。そのため化学薬品を使ってなめすクロムなめしに比べて2～5倍高価になります。
※ベジタブルタンニンレザーの証であるシワ、色ムラ、シミについて
革によってはシワや微妙な色の違い、色ムラがありますが、これは天然素材の証であり、イタリアでは美徳とされています。内貼り（ライナー）の無い内装では染料が付着している場合がありますが、製法上避けることのできないものです。また天然皮革ゆえ革によっては厚みや革質が少々異なる場合があり、ひとつとして同じ革がないところも魅力としてご理解いただけますようお願い申し上げます。
【100％イタリア製&2年品質の保証書】
●イタリア産レザー使用＆100％イタリア製を証明するホログラム付の保証書がついています。
●購入から2年以内なら、商品に故障があった場合、製造元へ無料で修理に出せます。使用後の無料修理の場合の往復送料はお客様のご負担になります。
※バッグ付属の保証書と商品タグが必要になりますので、紛失しないよう保管してください。
●万が一バッグが到着してすぐに破損があった場合は無料交換など対応いたします。商品を受け取りましたら商品タグを切り離す前に商品をチェックして頂きますようお願いいたします。
※タグが切り離された商品は交換対象外になります。
【バッグの保存袋】
ホコリや汚れから守るための保存袋と一緒にお届けします。
※本体の保護を目的としており、デザインによってはハンドル部分は袋に入らない場合もございます。
※財布は、保護袋の代わりにオリジナル・ギフトBOXに入れてお届けになります。
Tuscany Leather（トスカニー・レザー）は、伝統的に革製品の生産が盛んで世界中のブランドの革アイテムを製造しているトスカーナ州で生まれた、バッグを中心とした革製品ブランドです。「素材から製造まで100％イタリア」にこだわり、全行程を一貫してイタリアで行っています。その誇りから、商品には全て「100％イタリア製」を証明する保証書をつけています。世界のトレンドやニーズに合わせ、様々な種類のレザー、デザイン・スタイルのバッグや財布を取り揃えており、特に高級レザーの「ベジタブルタンニンなめしレザー」の品ぞろえが豊富で世界中の革アイテム愛好家から人気があります。
当店AmicaMako(アミーカ・マコ）は、Tuscany Leatherの正規販売店として直接取引を行っており、イタリアから最新のイタリア製バッグを日本のお客様のお手元へダイレクトにお届けしています。
